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スポーツ選手の筋トレの基本見解(3)


『個人差の原則』

トレーニングをする場合、個人の体力特性を十分に考慮する必要があります。
他人と競い合う必要性は全くありませんし、全員が同じトレーニング内容(種目、負荷、セット回数など)をするというのはもってのほかです。

効率よくトレーニングをするには、


  (1)筋力
  (2)関節の柔軟性
  (3)弱い部位
  (4)トレーニング後の回復速度


を考慮してトレーニングのプログラムを立てましょう。


(1)まずは自分がどれくらいの筋力があるかを把握します。

各トレーンング種目で最大反復回数(RM)が1〜2回の負荷を把握します。
フリーウェイトであれば、基本的なベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目を把握しておくのがよいでしょう。
マシンの場合は、大胸筋、大腿四頭筋、固有背筋を使うもので1RMを確認します。


(2)関節の柔軟性について注意事項の例を挙げます。

肩が極端に硬い人・・・バーベルのフロントプレスやパックプレスは無理が生じますので、ダンベルプレスやレイズ系統の種目を選ぶ必要があります。

足(足首)関節、下腿三頭筋が硬い人・・・スクワットでしゃがみこんだ時に かかと が浮いてしまうような場合は、かかとの下にプレートなどを入れる必要があります。


(3)弱い部分については、強化したい部位のトレーニング種目やセット回数を増やします。


(4)疲労の回復速度について。

トレーニングの効果は超回復によって成り立っています。
なので、トレーニングの頻度を超回復に合わせたものにしなければなりません。
個人でトレーニングする場合には、自分のペースで超回復の時期にあわせてトレーニングを行うことができますが、団体(学校やチーム)でトレーニングを行う場合には注意が必要です。各個人で超回復の時期がことなりますので、全員が同じトレーニングをしていては、トレーンングの効果が上がらない選手もでてきます。
団体であっても個人でトレーニングのプログラムを作成し、他人と競わずに自分の超回復にあわせてトレーニングをすることが重要です。



posted by ふぁるこん at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング方法


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