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筋繊維の種類


筋繊維は、収縮形式により遅筋繊維速筋繊維に分けられます。

 遅筋繊維 ST(Slow Twitch Fiber)
 収縮が遅く疲労し難い。別名、赤筋。

 速筋繊維 FT(Fast Twitch Fiber)
 収縮が早く疲労し易い。別名、白筋。


また、代謝特性により3種類に分類されます。

 SO(Slow Oxdatine Fiber)
 遅筋繊維で収縮速度が遅く、持久力に優れている。
 エネルギー源は、主に有酸素機構。

 FG(Fast-Grycolytic Fiber)
 速筋繊維で収縮速度が速く、発揮する張力も大きいが、疲労し易い。
 エネルギー源は、主に非乳酸性、乳酸性機構。

 FOG(Fast Oxdatine Grycolytic Fiber)
 FG繊維とSO繊維の両方の特性を持っている。
 収縮速度も速く、持久力もある。
 FGからFOGに変わるが、FOGからSOには変わらない。SOからFOGにも変わらない。


人間は産まれた時には、FTとSTの割合はほぼ同じと言われていますが、スプリンターはFT、マラソンランナーはSTの割合が多いという統計結果があります。
FT、STの割合は持って生まれたものであり、トレーニングによって、FT、STの割合は変わりません。



posted by ふぁるこん at 02:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | SIMPLE 運動生理学


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この記事へのコメント
こんにちは。突然のコメントすみません。体を動かすことの大切さや楽しさを伝えようと「フィットネスの勧め」(で検索)というサイトを立ち上げています。ヨガ、エアロ、バレエ、ボクササイズなどのスタジオレッスンを始め、自重、ダンベル、バーベル、チューブなどの筋トレをイラストや動画を用いて解説しています。
 また、筋肉や骨についての解説も掲載しています。
よろしければ暇なときにでも見てください。
http://www.i-l-fitness-jp.com/
Posted by フィットネス at 2011年01月03日 16:01
Oxdatineではなく、Oxidativeでは。
Posted by at 2014年10月24日 12:51
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